効率的に草刈りをするにはどうすればよいか

うちにリビングの前にも、庭と呼べるほどでもない狭い空間があります。それほど雑草は生えないのですが、家のま割は放っておくと腰ほどのキー草が一面に生えてきます。別に放っておいてもいいのですが、お隣と接しているためあまり放っておくと周りに迷惑をかけてしまいます。

そこで仕方なく、「これはいかん」と思った時には草刈りをすることにしています。

方法としては私としては基本的にまず、電動の草刈り機(場所が狭いので、あの振り回すようなものは使えず)、バリカンの少し大きなものを買って使っています。それでまず、大きく伸びた草やお隣との壁鉾得ようとしているものをすべて根元から刈り取ってしまいます。

しかし、一度ラスすべてカルト後始末が大変になります。そこで、頭にバリカンを入れるように少し進んではかんじきではいて一か所に集め。また少し先へ進んでんでは、買ったものを集めて山を一か所に作っていきます(山にする場所はあらあじめきめておきます)。

それの繰り返しでとりあえず見た目には、大きく伸びた草をなくしてしまっておきます。

しかし買った後の草ですが、すぐにごみ回収用の袋に入れるとやたらとかさか大きく、時には紛れ込んでいる枝でせっかくの袋を破いてしまう事もあります。そこで、しばらく草の山の上に水の入ったペットボトルや割れた植木鉢などを置き、風で飛ばないようにして萎れてしまうのを待ってたから少しずつ処分していきます。するとそのうち下の方の草図れてしまって土にもどつて行くこともあります。時には、草の山をひっくり返すといい感じの土になっていることもあり、草刈りで土がよくなるという事も時折あります。

後はもう一度、恐喝たところをゆっくり歩いてみて、まだ残っているところや根気になるところを刈ったり、どうしても電動工具ではとりにくいところは仕方なく手やスコップで掘り起こしてとってしまいます。

最近感じたことですが、すぐに草を捨てずに山をつくっておくと、そこに虫が住み着き秋になると今まで聞いたことのないような虫の音が聞こえることもあります。あれはアレでなかなか役に立ているのではないかと、少し見直しをしているところです。

電動工具はなかなか便利なもので、今までで抜いたり、スコップや剪定用の大きなはさみを使ってしていました。時間はかかるし。草むらに入るのでどうしても長袖長ズボンに帽子、靴という重装備で長時間外にいることになっていました。

ところが殿堂のバリカンでは、あっという間にどんどんと草を刈っていてくれるので、本当に時間短縮としては大助かりです。あと葉を吹いたりオイルをつけたりしておけば長持ちはしてくれるので重宝しています。

ただ、充電式のものではなく、コードをつないで使う形のものを買いました。そのせいで、使い始めたころは要領がよくわからず、何度もいつの間にか前に来ていた電源コードを切ってしまい、そのたびに草刈りを中断してコード直し手をするという事がありました。治ったころには「もういいか」と、つい思ってしまて草刈りを途中でやめてしまう事もありました。

しかし最近は「すぐそばのコードは必ず左手で持っておくこと」や「必ず逆戻りはせず同じ方向へと進むこと」というルールを自分の中で決めて草刈りを進めています。また余ったコードは腰にぶら下げてできるだけ地面に接しないようにして刈取りをしています。

そのせいか、今まであちこちがビニールテープだらけになっていたコードも、新しい傷が増えることもなくなり、草刈りも順調に進んでいます。方跡を見ると「どうだ人間の力は」と思わずいい気分になってしまいます。ただ、いい気に名てのけが。

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